健診で血糖値・HbA1cを指摘された方へ
健康診断や人間ドックの結果に「血糖値が高い」「HbA1cが高い」「尿糖陽性」「要精密検査」——
そのままにしていませんか?
血糖の指摘を受けても、実際に受診する方は多くありません。しかし糖尿病は初期には自覚症状がほとんどなく、気づかないうちに進行します。早めに見つけて対策を始めれば、多くの合併症は防ぐことができます。
東松戸クリニックでは、HbA1cを院内で測定し、その日のうちに結果をご説明します。さらに院長は日本循環器学会認定 循環器専門医のため、糖尿病で最も怖い心筋梗塞・脳梗塞など血管の合併症まで含めて評価できるのが当院の特長です。
こんな指摘を受けた方はご相談ください
- 血糖値(空腹時血糖・随時血糖)の高値
- HbA1cの高値(5.6%以上で予備群、6.5%以上で糖尿病の可能性)
- 尿糖陽性
- 「糖尿病予備群」「境界型」「要経過観察」「要精密検査」の判定
- あわせて肝機能(脂肪肝)・中性脂肪・尿酸・血圧を指摘された(メタボリックシンドローム)
「自分がどの項目に当てはまるか分からない」という場合も、健診の結果票をお持ちいただければ当院で判断します。
「まだ大丈夫」と放置するとどうなる?
糖尿病そのものには痛みがありません。だからこそ、指摘を放置している間に静かに進行します。
- 神経・目・腎臓の合併症(しびれ・視力低下・人工透析)
- 心筋梗塞・狭心症・脳梗塞——糖尿病は心臓・血管の病気のリスクを大きく高めます
- いったん進んだ合併症は、元に戻すのが難しくなります
逆に、予備群〜早期の段階で生活習慣を見直せば、薬を使わずに改善できる方も少なくありません。「指摘された今」が始めどきです。
当院でできる検査(HbA1cは当日結果)
- HbA1c迅速検査・血糖測定:院内測定で当日その場で結果をご説明
- 尿検査・血液検査:腎機能・肝機能・コレステロールもあわせて評価
- 頸動脈エコー・血圧脈波(ABI):動脈硬化の進み具合を評価
- 心電図:心臓への影響をチェック
▲ HbA1c迅速検査。院内で測定し、結果は当日その場でご説明します
受診の流れ
① 健診・人間ドックの結果票をご持参ください(コピーでも可。お薬手帳もあればお持ちください)
② 診察で、指摘された項目とご心配な点を確認します
③ HbA1cや尿検査など、必要な検査をその日のうちに実施します
④ 結果をその場でご説明し、生活習慣の見直しや治療の方針を一緒に決めます
よくあるご質問
Q. 症状が何もないのに受診したほうがよいですか?
A. はい。糖尿病は無症状のまま進行するため、指摘を受けた段階での受診がとても大切です。早いほど、生活習慣の改善だけで対応できる可能性が高まります。
Q. 「予備群」と言われただけでも行くべきですか?
A. ぜひご相談ください。予備群は生活習慣の見直しで糖尿病への進行を防げる、最も大切な時期です。
Q. 受診時に何を持って行けばよいですか?
A. 健診・人間ドックの結果票(コピー可)と、お薬手帳をお持ちください。紹介状は不要です。
Q. すぐに薬を飲むことになりますか?
A. いいえ。まずは食事・運動などの生活習慣から始め、必要な場合に薬を検討します。一人ひとりの状態に合わせて無理なく進めます。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
A. 健診後の精密検査は保険診療の対象です。3割負担の方で、診察+血液・尿検査でおおよそ2,000〜3,000円前後が目安です(検査の組み合わせにより変わります)。
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血糖だけでなく心電図・血圧・コレステロールなど複数の項目を指摘された方は、総合内科(健診異常の相談窓口)や健診で心臓の指摘を受けた方へもご覧ください。
気になる指摘・症状があれば、お気軽にご相談ください。
