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院長ブログ

2026年4月から変わりました ── 65歳の肺炎球菌ワクチンが「プレベナー20」に、5年後の再接種も想定に (2026.08.31更新)
「65歳になったら肺炎球菌ワクチンを受けましょう」――これは長年、みなさんが自治体や医療機関から受けてきたご案内でした。ところが2026年4月から、その中身が大きく変わりました。今回は、何がどう変わっ… ▼続きを読む

高齢者肺炎球菌ワクチンの2026年4月大改定 ── PCV20への切り替えと「5年以降の再接種」を巡る整理【医療従事者向け】 (2026.08.27更新)
目次 はじめに ── 大きな節目を迎えた高齢者肺炎球菌ワクチン 変更点のまとめ 「原則追加接種不要」という説明は誤り ── 松戸市医師会の注意喚起(2026年6月) PCV20とはどんなワクチンか P… ▼続きを読む

「息切れ・むくみ」の心不全に、また新しい選択肢 ── フィネレノン(ケレンディア®)とは (2026.08.24更新)
「階段や坂道で息切れがひどい」「足がむくむ」「疲れやすい」――こうした症状で「心不全」と診断される方が増えています。特に、心臓のポンプ機能は保たれているのに心不全の症状が出るタイプ(HFpEF:ヘフペ… ▼続きを読む

FINEARTS-HF試験と、HFpEF/HFmrEFに広がった第4の柱 ─ 非ステロイド型MRAフィネレノン(ケレンディア®)が本邦でも承認【医療従事者向け】 (2026.08.20更新)
はじめに ── HFpEF治療の空白を埋める新エビデンス HFrEFに対しては、ARNI・β遮断薬・MRA・SGLT2阻害薬という「4本柱」が確立されて久しい。一方、HFpEF(LVEF≥50%)・H… ▼続きを読む

コレステロールの薬「年2回の注射」で半分に ── 新しい治療「レクビオ®」を分かりやすく解説 (2026.08.17更新)
「LDLコレステロールが高い」と言われて、毎日薬を飲んでいるけれどなかなか下がらない。あるいは「PCSK9阻害薬」という自己注射を勧められたけれど、2週間ごとの自己注射が続けられるか不安――そんな方に… ▼続きを読む

インクリシラン(レクビオ®)── 年2回でLDLを半減させるsiRNA製剤の実力と、日本での位置づけ【医療従事者向け】 (2026.08.13更新)
はじめに ── アドヒアランスの壁を超える発想 脂質異常症治療は、スタチンに始まりエゼチミブ、そしてPCSK9抗体薬(エボロクマブ・アリロクマブ)と段階的に進化してきた。しかし現場で最大の障壁になるの… ▼続きを読む

喘息の通院と薬代は、どのくらいかかるのか (2026.08.13更新)
「ずっと通うことになるなら、いくらかかるのか」。治療を始める前に知っておきたい、けれど聞きにくいことだと思います。考え方を整理してお伝えします。この記事の要点喘息の治療は保険診療です。安定すれば通院は… ▼続きを読む

症状が消えたら、薬はやめていい? (2026.08.13更新)
「もう咳も出ないし、吸入をやめてもいいですか」。これは外来でいちばん多い質問かもしれません。答えは「やめられる可能性はあるが、自己判断ではやめないでください」です。理由をきちんと説明します。この記事の… ▼続きを読む

喘息の検査は当日できる?当院の検査体制 (2026.08.13更新)
「検査は後日、予約を取ってから」と言われた経験はありませんか。長引く咳で困っている方にとって、診断が1週間先になるかどうかは大きな差です。当院では、必要な検査をその日のうちに行える体制を整えています。… ▼続きを読む

心臓の弁の手術、それともカテーテル? ── 2024年の新しい比較研究「MATTERHORN試験」が示したこと (2026.08.10更新)
これまでお話ししてきたマイトラクリップ(M-TEER)は、開胸手術が難しい方を対象にした治療として広まってきました。「外科手術と比べてどちらが優れているのか?」という患者さんからよくいただく質問には、… ▼続きを読む

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