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鼻水・鼻詰まり

「鼻水が止まらず仕事に集中できない」「鼻が詰まって夜ぐっすり眠れない」……。鼻のトラブルは、日々の生活の質(QOL)を大きく下げてしまいます。
ただの風邪だと思っていても、放置すると喉の痛みや咳につながることもあります。当院では「鼻から喉、そして肺」までをひとつのつながりとして捉え、総合的な視点で診療を行っています。

鼻水・鼻詰まりで考えられる主な原因

アレルギー性鼻炎(花粉症など)

花粉やハウスダストへの過剰な免疫反応です。

  • 特徴:透明な鼻水、連続するくしゃみ、目のかゆみ。
  • セルフヒント:特定の季節や場所で症状が強くなる。
  • 当院の対応:採血で原因を特定します。喘息(ぜんそく)を合併しやすい時期でもあるため、肺の状態も併せて確認します。

副鼻腔炎(蓄膿症)

鼻の奥の空洞に炎症が起き、膿が溜まる病気です。

  • 特徴:ねばねばした色のついた鼻水、鼻詰まり、頬や目の周りの重苦しさ。
  • セルフヒント:鼻水が喉に流れる感じがあり、横になると咳き込みやすい。
  • 当院の対応:レントゲンで炎症を確認し、膿を出しやすくするお薬などで治療します。

血管運動性鼻炎(寒暖差アレルギー)

温度差などの刺激で鼻の粘膜が反応する状態です。

  • 特徴:寒い場所から暖かい部屋に入った時などに、突然鼻水が出る。
  • セルフヒント:目のかゆみはなく、鼻水だけが単独で出る。
  • 当院の対応:自律神経の乱れなどを考慮し、症状を和らげる点鼻薬や内服薬を処方します。

当院での診察・検査の流れ

  1. 問診・診察
    症状の経過を伺い、鼻・喉の状態や肺の音を確認します。
  2. 必要な検査
    必要に応じて血液検査やレントゲン、呼吸の検査(FeNO検査)を行います。
  3. 治療方針の決定
    内服薬、点鼻薬、漢方薬などから、お体に合ったものをご提案します。

よくある質問(Q&A)

Q. 市販の鼻炎薬を使い続けても大丈夫ですか?

A. 一部の市販点鼻薬は、使いすぎると逆に鼻詰まりを悪化させることがあります。長引く場合は、一度医師の診断を受けることをお勧めします。

Q. 鼻水が喉に流れて咳が出るのですが、内科でいいですか?

A. はい。当院は呼吸器疾患も専門としており、鼻からくる咳の治療も得意としています。

Q. アレルギー検査は何項目くらい分かりますか?

A. 代表的な花粉、ダニ、ハウスダストなど、日常生活で問題になりやすい項目を幅広く調べることが可能です。

最後に:鼻のスッキリは、毎日の元気につながります

鼻水や鼻詰まりを解消するだけで、驚くほど体が楽になり、夜もぐっすり眠れるようになります。「これくらいで……」と思わずに、まずは一度ご相談ください。
あなたがスッキリとした毎日を取り戻せるよう、精一杯お手伝いさせていただきます。

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