総合内科(全身をトータルに診る「かかりつけ医」)
「いくつかの持病があり、どの先生に相談すればいいかわからない」 「薬の数が増えてしまい、体への負担が心配」 高齢化が進む現代、一人の患者さんが複数の疾患を抱えることは珍しくありません。東松戸クリニックの総合内科では、個別の臓器だけを診るのではなく、「一人の人間」としてお体全体を横断的に診療いたします。
私たちが大切にしている「総合的」な視点
現代の医療は細分化されていますが、心臓だけ、肺だけを治しても、患者さんの「健やかな生活(QOL)」が改善するとは限りません。
当院では、循環器・呼吸器それぞれの専門医としての知見をベースに、生活習慣病やその他の不調を統合して判断します。「科目と科目の隙間」に落ちてしまいがちな体調の変化を見逃さず、根本的な解決を目指すことが、総合内科の役割だと考えています。
このような方は、一度ご相談ください
- 複数の医療機関に通っており、状況を整理してほしい,
- 健康診断で複数の項目(血圧、血糖値、肝機能など)を指摘された,
- 「なんとなく調子が悪い」が、何科に行けばいいかわからない,
- 薬の種類が多く、飲み合わせや整理について相談したい,
- 将来的に訪問診療(在宅医療)への移行を検討している,
人生の各段階に寄り添う医療
病気と付き合う時間は、時に数十年におよびます。通院が困難になった際には、スムーズに訪問診療(在宅医療)へ移行できるよう、地域の基幹病院やケアマネジャーと連携した体制を整えています。
※現在、当院では自院での「お看取り(終末期ケア)」までは行っておりませんが、患者さんが人生の最終段階まで自分らしく過ごせるよう、適切な医療機関や在宅チームへの橋渡しを含めた、最善のサポートを継続いたします。
ご受診にあたって(総合診断科との違い)
当院の「総合内科」は、地域の身近な相談窓口(プライマリ・ケア)としての役割を担っています。 大学病院などにある「総合診断科(原因不明の難病を特定する専門外来)」とは異なりますので、あらかじめご了承ください。精密な検査や特殊な診断が必要と判断した場合には、迅速に専門医療機関をご紹介いたします。
